ツアーなどの拠点となるバスターミナル「BSI」
初めてバスに乗って、どこに行っていいかわからず。
バスターミナルなら大丈夫だろうと思って降りたら、結構街外れでした。
しょうがないので、散歩しながら中心地を目指します。
綺麗なお家がたくさんです。
まって〜。
こちらの猫は、じーっと。
ブラで主張します。
ハットルグリムス教会
入り口
アイスランドの歴史について、ヴァイキングについて、見所満載でした。
ほんの小さいけれど、博物館のメインのお方
トール神
ホフディーハウス
冷戦終結となった、レーガン・ゴルバチョフ対談が行われた場所。
写真もあったよ。
市内観光の後は自由時間で、街をプラプラ。
ルーン文字のアクセサリーを作ってくれるお店。
ルーン文字は、お守りにもなるよ。
今日のスープ。多分、ここにパーカーを忘れた、キャーがっかり。
少し奥まったところにあった、陶器屋さん。
糸で模様を刺繍してあった。
パンケーキみたいな照明。
ぽってり。
さて、夕方はアイスランドで楽しみにしていた、ヴァイキング祭りに行きます。
バスで郊外へ40分くらいの街で、バスを降りてもどこでやっているのかわからない…
と思ったら、バイキング発見!尾行するぜ!
おおお、ヴァイキングがわんさか。
Viking villageという、テーマパークのような場所ですが、本格的なお祭りです。
ミュージシャンヴァイキング!
世間話ヴァイキング!
どんどん近寄って行く、悪巧みかい?
羊の丸焼きぐるー。
でっぷりヴァイキング。
ピタパンのような物を炭火で焼いて、バターを塗ってくれました。
可憐なヴァイキング!
見つけました、ルーンブース。
私も占ってもらうと、エフォルという文字でした。
ルーンには様々な意味がありますが、お帰りって意味もあるみたい。
ただいま!
サボリ中、笑
お名前彫りますよ。
このテントは手相占い。
目の周りぐるっとアイラインの、いかにも〜な方でした。
歌も歌っちゃうよ。
この方素敵だった♪
俺は強いぜ!
ヴァイキング対決もあったようですが、急に冷え込んで私は我慢できずに退散しました〜。
寒くて、ヴァイキング達も震えていたよ。