ハワイ島のお話しに魅かれて久しぶりにばななさん。
物語はいつものように柔らかく淡々と進みます。

私のハワイ島の思い出なども書いてみると…
雨がたくさん降っていた、でもいつも虹で迎えてくれるのです。
大地に包み込まれるようなおおらかさ、以前旅したハワイ島は素敵なところでした。
だからこそ、この旅を消化する迄にはたくさんの時間が必要でした。
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いらっしゃいと 足元にどんどん虹が広がって行った |
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オーラの見える洞窟で |
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伝説の物語に登場するオヒアレフア |
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溶岩が流れた後はカチカチだった 海に向かうと赤いマグマがドクドクと流れ込んでいた 地球の鼓動 |
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カフェ&マラサダ |
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カメハメハ〜♪ウッ♪ |
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海辺で有り合わせプレートランチ |
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泳いでいると、サメが来た〜と大騒ぎが…デマでした |
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今日の海をありがとう 夕日をむぎゅ〜っと掴む |
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すばる望遠鏡の中(谷村新司さんのサイン有りました!) 薄い酸素の中、まだ見ぬ星を探す秀才達が働いていた |
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青空にそびえ立つ各国の望遠鏡はおっきい〜 夜は満天の星空の中、下の展望台で土星を見た 訓練の星土星が小指の先くらいに見えて可愛かった |
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標高4205mのマウナケアをひたすら歩く 酸素は薄いがどんどん元気になっていった |
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もういったいここはどこだろう 自分がどこにいるのかさえわからなくなりそうだった |
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目的地のワイアウ湖 ただ感じる、それだけ 不思議だったのは、現地の方さえ行くのが困難な場所にも、 私たちが到着すると、必ず一組のカップルがフラリと現れた事。 何となく、今はその意味も納得。 この旅では島の反対側こちらのヘイアウに行ったので、 本のタイトルのサウスポイントには行きませんでした。 本を読んだ事でぐるりと島を回った気分!に勝手になりました〜。 |