2007年5月のパリのあと、10月に2週間だけ短期留学
この頃のホロスコープを見ると動かずにはいられなかったようだ
…と、いきなり過去の思い出など振り返ってみたりする
(暫く旅に行けないので〜)
留学に憧れていたがお金はなく、働いてしまったら休みがなく
普通の会社員なので定年まで留学は無理か〜と思っていたら
行ける時に行ってこい!という有り難いお言葉
周りの方々のおかげで行く事が出来ました(星回りのおかげも?)
海が大好きで、ハワイで1人
たった1回のサーフィン体験レッスンをしただけなのに
フランス語+サーフィン留学の出来るビアリッツに決定してしまった
大丈夫なのか、わたし???

CDG空港で乗り換えて…ビアリッツまでひとっ飛び
と思ったら、危うく乗り過ごしそうになり、カウンターで平謝り
が…NON!の一点張り
もう、土下座か?腹切りか?(←それ通じるのか?)
と思った瞬間なんとか乗ることを許されたセーフ
実は、フランス語で同じクラスのMさんも一緒に行く事になり
安心してしまったのだった…
一人旅ではいつも気が張って早め行動なのに、最初っから珍道中
そして夜もとっくに更けてビアリッツに着くと
ホストファミリーが、こ・な・い
小さい空港は人もいなくなり…閉まった
やっと来た時には、泣きそうだったぁぁ…
だがしかし、次の日起きてみると
なんと幸せな場所だろうと思った
学校は月曜日からだったので、日曜日のこの日は街を散策
なんですか、この青すぎる空わっ
ひ〜、どこまで続くのこのうみわっ
おだやかな休日だねぇ